写真提供:マイナビニュース

写真拡大

10月10日に発売されたPS3/Xbox 360用ソフト『グランド・セフト・オートV』(以下GTAV)のオンラインコンテンツ『グランド・セフト・オート:オンライン』(以下GTAO)が、11月7日より日本国内でのサービスインすることが決定した。

発売3日間で売上10億ドル、ギネス6部門を更新と大きな話題となっている『GTAV』だが、いよいよ「究極のオープンワールド」を友人、あるいは見知らぬプレイヤーとマルチプレイで楽しめるオンラインコンテンツが、『GTAO』となる。日本語字幕版としての展開となり、『GTAV』を購入したプレイヤーなら誰でも無料で楽しむことが可能。

『GTAO』では、遺伝子に基づくキャラクター作成システムを採用しており、豊富な選択肢からオンライン上のロスサントスとブレイン郡に住むアバターを作ることが可能。性別を選択して母親と父親を選び、どちらの親を優性遺伝させるか、あるいは均等に遺伝させるかを選択できる。次にライフスタイルを設定し、これによってキャラクターの見た目とスタート時のステータスが決まる。睡眠時間やパーティーで騒いでいる頻度、誠実な仕事と違法行為の割合なども設定することができ、基本的には遺伝子を調整すれば、清潔感のある青年や少女も、白髪交じりのやつれただらしない人間も、その中間も作成することができるという。もちろん、ひとたびオープンワールドの舞台に立てば、散髪、服、アクセサリーでさらにキャラクターを自分好みにカスタマイズすることもできる。

気になる『GTAV』本編と『GTAO』の関係や時間軸については、『GTAO』は「3カ月前の同じ世界」に設定されており、ラマーやシミオンなど、『GTAV』本編のキャラクターも登場。また、オープンワールド内では十分すぎるほどの大事件や裏切り行為が多発するが、ささやかな「面倒」を防ぐために、"招待状"が用意されている。このパーティでは、ガレージの愛車を破壊されたり、失う可能性なく、プレイヤー同士がお互いの家を訪ねることができるという。

招待状を使って誰かが家に招いてくれたら、友好的に訪問する必要があり、銃を乱射したり、車を盗むことはできない。また、ロビー内で同じ物件の部屋を所有している他のプレイヤーに遭遇した場合、お互いがいつでもその物件の自分の部屋に入室可能。招待状を交わし、承認すれば、その物件にあるお互いの部屋にも行くことができるという。

『GTAO』は何週間、何カ月、さらにその後もさまざまな方法で構築、成長、展開され、長期間楽しめる『GTA』となる。プレイヤーの"ジョブ"も長期のプレイを考慮して数多く取り揃え、さらに定期的に新たなジョブが追加される。近日リリース予定の「コンテンツクリエイター」ではカスタムレースやデスマッチジョブなどのコンテンツ自らの手でゲーム世界に追加可能。『GTAO』はロックスター・ゲームスとプレイヤーによるコラボ作品とも言うことができ、これ以外にもロックスター・ゲームスは『GTAO』を盛り上げるためにさまざまな機能を用意している。

また、『GTAO』はマネーの購入によってプレイに混乱が生じないようデザインされているため、安心して楽しむことができる。どのプレイヤーも高度なアイテムの購入には、資金だけでなく名声ポイント(RP)が必要。『GTAO』を始めると同時に大金を払って他の人と差をつけることは不可能で、服や銃などのアイテムへのアクセスを解除するには、プレイしてランクを上げていくことが必要となる。より良いアイテムの入手に必要な「GTAマネー」は強盗やレース、その他の儲かるアクティビティーを通して楽しみながら稼げるため、決して単調な作業に陥らず、ゲームがよりフェアに楽しめるよう、ロックスター・ゲームスは常にさまざまな箇所を調整し、バランスに問題が生じた際には速やかな対処を行っていくという。

なお、『GTAO』への参加は、11月7日より「PlayStation Network」と「Xbox Live」より配信される『GTAV』のタイトルアップデート配信のインストールが必要。それで『GTA V』のゲームメニューから、ダイレクトに『GTAO』をスタートできるようになり、ゲームプレイ中に『GTAV』のスイッチメニューから4番目(下部)のスロットを選択することで『GTAO』へ直接移動することも可能。また、はロックスター・ゲームスの公式SNSコミュニティーサイト「ロックスター・ゲームスSocial Club」への登録により、会員限定のアイテムの入手や限定イベントなども用意。『GTAO』を隅々まで楽しむためには不可欠なサービスとなっている。

(C)2013 Rockstar Games, Inc.