ボッテガ・ヴェネタ最新ヴィジュアル公開 デイヴィッド・アームストロングが撮影

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 「BOTTEGA VENETA(ボッテガ・ヴェネタ)」が、2013-14年クルーズ・コレクションの広告ヴィジュアルにアメリカ人フォトグラファーDavid Armstrong(デイヴィッド・アームストロング)を起用した。11月からブランド公式サイトで撮影の様子を記録したドキュメンタリービデオを公開するほか、12月から雑誌を中心に今回発表したヴィジュアルを展開。同ブランドの広告作品はこれまでに、ラルフ・ギブソンやアレックス・プレガー、ロバート・ロンゴなど多くの著名アーティストが手掛けている。

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 若い男性を写した古典的な肖像画を彷彿とさせる作品で知られるDavid Armstrongは、若手写真家グループ「ボストン・スクール」に属するナン・ゴールディンやフィリップ・ロルカ・ディ・コルシアなどのメンバーと共に1970年代半ばから活動をスタート。写真作品は、イットニー美術館やボストン美術館に永久収蔵されている。2010年春夏に「ALEXANDER WANG(アレキサンダー・ワン)」からメンズのTシャツライン「Mens T by Alexander Wang」がデビューした際には、ヴィジュアルのフォトグラファーを務めた。

 2013-14年クルーズ・コレクションで「BOTTEGA VENETA」は、「心地よさとカジュアルなエレガンス」を打ち出しながらウィメンズは女性らしさを感じさせるフォルム、メンズは精巧なテーラードを取り入れたスタイルを提案。クリエイティブ・ディレクターのTomas Maier(トーマス・マイヤー)は「クルーズ・コレクションならではのカジュアルな感性を備えつつも、あらゆるものの裏側に緻密な職人技が息づいています」とコレクションについて振り返り、David Armstrongによる最新ヴィジュアルは「その両面を見事にとらえている」とコメントしている。