やや出遅れたが状態は上々!(撮影:福田文平)

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<WGC-HSBCチャンピオンズ 初日◇31日◇シャーシャン・インターナショナルGC(7,266ヤード・パー72)>
 今大会初出場となる川村昌弘は4バーディ・3ボギー・1ダブルボギーの“73”で1オーバーの52位タイで初日を終えた。

 1番ティの最終組でスタートした川村は1番でバーディを先行させると、7番でもバーディを奪って一時は2アンダーまでスコアを伸ばして見せる。しかし、1アンダーと好位置をキープして迎えた17番、18番と上がり2ホールで連続ボギー。「最後が残念だったのでテンションは低いです。パープレーではいきたかった」と終盤でスコアを落としたことに悔しさをにじませた。
 それでも、「フェアウェイもヒットしているし、グリーン外したのも数えるくらい。パットのタッチもあっている」とショット、パット共に好調なだけに1オーバーにも悲観はしていない。「いい感じでしたけどいい方に行かなかった日だった」。ダブルボギーを叩いた8番ではハザードに入れてドロップして打った5打目がピンに当たって大きく戻ってしまうなど不運もあっただけに、スコアよりも状態の良さを前向きにとらえていた。
 こうした世界の大舞台に出場するのは初めてながら、ローリー・マキロイ(北アイルランド)、フィル・ミケルソン(米国)らが並ぶそうそうたるリーダーボードを見ても「よくわからないんです」と川村の自然体は変わらない。「4アンダーくらいは全然出る感じはあります。もうちょっといける」。海外志向の20歳は世界でも戦える手ごたえに目を輝かせた。

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