プロアマ戦後、入念にパター練習をする森田(撮影:ALBA)

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<森永製菓ウイダーレディス 事前情報◇31日◇森永高滝カントリー倶楽部(6,445ヤード・パー72)>
 国内女子ツアー「樋口久子 森永製菓ウイダーレディス」が千葉県の森永高滝カントリー倶楽部を舞台に明日開幕する。前週、横峯さくらが今季3勝目を挙げ、賞金女王レースで首位を走っていた森田理香子に約380万円差と迫った。
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 先週の最終日、そのことを報道陣から問われると「今、それを言わないでください。特に意識はないです」と質問をさえぎるように答えた森田。初めての賞金女王争い、ナーバスになって当然の状況だったが、今週は「自分にしかできない、貴重な体験」だと思えるよう心境に変化があった。
 今の自分の置かれた状況を「楽しい」とすら思えるようになった背景には、頼りになる師匠、岡本綾子や同じく岡本を師と仰ぐプロ仲間の存在がある。「ひとりではそんな気持ちになれなかったと思う」、周囲からの支えで気持ちを切り替えることができたとこの日の前日に話した。
 昨年は34位タイと結果を残せなかったが「去年より技術は上がっているし、ティグラウンドの見え方も違ってきている。曲がらなくなってきてるし、新しい自分は良い結果を出せると思っています」。コースに嫌なイメージがあったが、今年はそれを払拭。気持ちも前向きになり、勝負はこれからが本番。残り5試合は楽しみながら、最後まで駆け抜ける。
 一方の横峯は賞金女王についてはまだ、「ピンときていない」とコメント。今大会については「1日1日大事にして最終日に優勝争いに加われれば」といつもの抱負を話した。何度かレースを経験してきていることもあるだろうが、横峯はいつものマイペースな横峯。内面での葛藤はあるのかもしれないが、森田とは対照的にそれを感じさせることはなかった。

<ゴルフ情報ALBA.Net>

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