コースレコードに迫る“63”も池田の表情は冴えない(撮影:ALBA)

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<マイナビABCチャンピオンシップゴルフトーナメント 初日◇31日◇ABCゴルフ倶楽部(7,130ヤード・パー71)>
 国内男子ツアー「マイナビABCチャンピオンシップゴルフトーナメント」の初日。多くの選手がビッグスコアをマークする中、1イーグル7バーディ1ボギーの“63”をマークした池田勇太が単独首位スタートを決めた。
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 今季ここまで賞金ランキング42位と成績不振に苦しんできた池田。今大会初日のプレーではその鬱憤を晴らすかのような快調なゴルフを披露したが、ラウンド後の記者会見に臨んだ池田の表情は曇ったままだった。
 「17ホールは良かったけどね…」
 この日の池田は1イーグル7バーディの大爆発でコースレコードに迫る9アンダーまでスコアを伸ばしていた。しかし最終ホールとなった9番ホールでは残り8メートルからファーストパットを1.5メートルオーバーし、まさかの3パット。この日の9番グリーンのカップは左奥めに切られ、右からの傾斜が効いた難しいピン位置だったが、「難しいから手前につけたのに、あんなパットをしているようでは話にならない」ときっちりマネージメントしたに関わらずボギーとしてしまったことへの憤りを露にした。
 傍から見れば快調にプレーしているように見えたラウンドも池田本人にすれば「合わせ合わせ打ったパットがたまたま入っただけ」。自身のパッティングについても「まだフィーリングがどうこう言う段階じゃない」と話すなど決して復調への光が見えたわけではなかったようだ。さらにこの日のプレーを振り返り「手応えは一切ない」と話すなど、この日は最後まで憮然とした表情を崩すことはなかった。

<ゴルフ情報ALBA.Net>

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