プロアマ戦では異例のジュニア選手とラウンド!(撮影:福田文平)

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<WGC-HSBCチャンピオンズ 事前情報◇30日◇シャーシャン・インターナショナルGC(7,266ヤード・パー72)>
 「WGC-HSBCチャンピオンズ」が中国にあるシャーシャン・インターナショナルGCを舞台に31日(木)に開幕を迎える。4人が出場する日本勢は石川遼と松山英樹がプロアマに出場。藤田寛之と川村昌弘はドライビングレンジとアプローチ、パッティング練習で最終調整を終えた。
遼、松山が共に練習ラウンド!ビッグイベント開幕へ調整
 午前中にプロアマを回った石川の組についたアマチュアは、シャーシャン・インターナショナルGCのクラブチャンピオンに輝いた13歳をはじめとしたジュニア3人。通常スポンサーなどと回ることが多いプロアマだがジュニアと回るのは異例で石川も「ジュニア3人と回るのは初めて」と目を丸くした。
 “この状況からはどう打つの?”“スピンのかかる打ち方は?”などラウンド中はジュニアから質問攻め。聞かれたことには優しく答えつつも、「自分で練習をしていく中で気づかないと意味がないので、いろいろなことをやって身につけていきなさい」と自分で考えることが大切だという教えも説いていた。
 石川自身ジュニア大会を主催するなど、ジュニア育成には力を入れているだけにジュニアとのふれあいはリフレッシュにもなった様子。この日回ったジュニアの中には石川の15歳でのツアー優勝を見ていたという子もおり、「あのシーンを見てゴルフを始めたといわれたらうれしくて泣いちゃうかもしれない」と笑顔を見せた。
 自身の調子は「ちょっとショットを修正しながらだったけど、終わった感じではなんとか間に合ったかな」と本戦へ向けて不安はない。予選落ちのない今大会だが「いつもと変わらず、初日はトップから6、7打差くらいに入っていればOK。できれば5打差くらいでスタートで切れれば」とゲームプランをコメントした。石川はD・A・ポインツ(米国)、スティーブン・ギャラハー(スコットランド)と同組で10時10分に1番からティオフする。
<ゴルフ情報ALBA.Net>

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