「有野課長銀幕デビュー」解禁、映画版のティザービジュアル公開。

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CSのフジテレビONEおよびフジテレビNEXTで放送中の人気ゲームバラエティー番組「ゲームセンターCX」を映画化した「ゲームセンターCX THE MOVIE」のティザービジュアルが、10月29日に解禁された。

「ゲームセンターCX」は2003年11月に放送をスタートし、今年で10年を迎えたゲーム・バラエティ番組。DVDシリーズの累計販売数は50万セットを超えるなど、多くのゲームユーザーに支持されている。その内容は“懐かしい”“難しい”“エンディングが見たい”などと感じる伝説のゲームソフトに、有野課長(よゐこ・有野晋哉)が挑戦する姿を追ったもので、ゲームファンの心を刺激する懐かしいゲーム画面、当時経験したであろう失敗をまた繰り返すプレーに、思わず自分がプレーをしている感覚になる番組だ。

そしてこのほど、製作が発表されて以来、謎に包まれていた本作において、ティザービジュアルが解禁された。そこには「課長、銀幕デビュー」という印象的なコピーと共に、スポットライトに照らされた有野課長の姿。これまでさまざまなイベントで観客を前にプレーをしてきた有野課長だが、スクリーンの中でどのような姿を見せてくれるのか、興味をそそる内容だ。

さらに「課長の挑戦が時空を超えて小さな奇跡を起こす」というコピーから、テレビ版で人気を集めている課長の挑戦が劇場版ではさらなるスケールアップをしたドラマとなる事も期待される。

11月5日に行われる日本武道館での生挑戦イベント「ゲームセンターCX 有野の挑戦in武道館」、12月20日にDVD-BOX10(10周年プレミア版)の発売、来年1月23日に新作ゲームソフト「ゲームセンターCX3丁目の有野」の発売といった、ファンにとって待ち遠しいイベントが控える10周年記念プロジェクトのひとつと位置づけられた映画化企画。

本作について番組プロデューサーで映画化を企画した菅プロデューサーは「先日、映画が完成しました。あのゲーム挑戦を知らない方は手に汗を握るリアクション、知っている者はドラマとの融合に驚き、改めて“奇跡”に感動させられたのです。80年代。あの頃夢中になったファミコンソフトに20年の時を経て挑戦する有野課長、魅せるプレイにハラハラドキドキ一喜一憂させられます。そして、当時の中学生のリアルな日常が描かれたドラマ部分は甘酸っぱく胸に迫ってくるでしょう。早く見て欲しいですね」と、その出来栄えに自信を示している。

また、今回解禁となったビジュアルについては「このチラシを映画館で見つけたら個人的にもテンション上がるだろうな。ゲームセンターCXの映画化を大々的に打ち出し、ドヤ顔の課長を据えたオモテ面。“80年代のファミコン映画”を伝えるウラ面との対比も注目です。ファミコン青春時代のお父さんには懐かしく、ファミコンを知らないお子さんには新鮮に楽しい作品に仕上がりました。ご期待ください!」とコメントを寄せた。

映画「ゲームセンターCX THE MOVIE」は2014年2月 新宿バルト9、ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国ロードショー。

☆「ゲームセンターCX THE MOVIE」ストーリー

1986年、ゲームを愛する一人の少年がいた。彼の名はダイスケ(吉井一肇)。クラスメイトのクミコ(平祐奈)に恋心を抱いているがなかなか前に踏み出せない。クミコに近づくきっかけ作りの為、不良たちに借りパクされたゲームを取り戻すべくダイスケは不良たちに立ち向かう。有野課長の挑戦、さらにダイスケの恋の行方は――。