「可愛くない?!」で物議を醸した新旧ゆるキャラが対面。

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石川県からやってきた「豪華絢爛」なゆるキャラ・「ひゃくまんさん」が、13年10月27日におこなわれた「第41回日本橋・京橋まつり」の"大江戸活粋(かっき)パレード"で、東京で初めてお披露目された。北陸新幹線石川開業をPRするべく、全国各地のキャラクターとともに、日本橋中央通の約1.8kmのパレードに参加し、沿道からは多くの視線を集めた。

山車の一種「キリコ」2基も登場

「ひゃくまんさん」は、石川の郷土玩具「加賀八幡起き上がり」の形をモチーフに、石川県の伝統工芸品の意匠をあしらっただるまのようなキャラクター。眉には金箔、ひげには輪島塗をほどこし、からだは加賀友禅の柄で、色彩には赤・黄・緑・紺青(こんじょう)・紫の「九谷五彩」を取り入れてる。

また、パレードには、能登地方の祭りで使われる山車の一種「キリコ」2基(高さ約7m)が担がれて登場した。石川県はこの日を皮切りに、「いしかわ百万石物語」をキャッチコピーとしてさまざまな「北陸新幹線」開業PR事業を展開していく考えだ。イベントでも、全国各地の名産品が並ぶ「諸国往来市」に、石川県の伝統工芸、和菓子、能登鍋など11もの販売ブースを出展するなど、県各地の魅力を発信していた。