好きな鍋料理1位は「おでん」鍋料理にかける費用は1回1人あたり709円

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株式会社紀文食品は、家庭での鍋料理の今を知るため、毎年、「紀文・家庭の鍋料理調査」を実施。北海道、宮城県、東京都、愛知県、大阪府、広島県、福岡県の計7都道府県の20代〜50代以上の主婦各200人を対象に、鍋料理やおでんについて聞いた。

同調査において、「昨年の秋冬に食べた鍋料理」と「好きな鍋料理」を聞いたところ、今年も「おでん」が1位となった。好きなおでん種では、大人は「大根」、子どもは「大根」「玉子が」が同率1位となった。

我が家のおでんによく入れるおでん種は、1位「大根」(83.7%)、2位「玉子」(75.3%)、3位「ちくわ」(71.3%)で、以下「こんにゃく」「はんぺん」「さつま揚」「餅入り巾着」「ごぼう巻」「厚揚げ」「白滝」が続く。

地域別では、北海道では15位に「たけのこ」、東京都では11位に「ちくわぶ」、大阪府では19位に「たこ・たこ串」、福岡県では20位に「餃子巻」と、それぞれ特色のあるおでん種がランクインしている。

また、おでんにどんな野菜を入れているかについても聞いたところ、入れる野菜の平均は2.8種類。定番の「大根」や「じゃがいも」をはじめ、「にんじん」「里芋」「しいたけ」が上位にあがった。また、これから入れてみたい野菜として、人気の「トマト」や「れんこん」に加え、「まいたけ」「しめじ」などのきのこ類もみられた。

そのほか、好きな鍋料理に関しては、「すき焼き」「しゃぶしゃぶ」「キムチ鍋」などが上位を占め、安定した人気をみせた。昨年の秋冬の家庭内における鍋料理の喫食率は月に3.62回で、1回1人あたりの費用は709円。昨年に比べ増加傾向にあった。