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今年6月、ついに富士山が世界文化遺産に登録され、「富士山フィーバー」真っただ中の静岡県。今回はそんな静岡県出身のマイナビニュース会員43人に、「静岡県の地元事情」を聞いてみた。

■静岡県の地元自慢!
・「お茶がおいしい」(24歳女性/建設・土木/技術職)
・「富士山が世界遺産に登録されたこと」(24歳女性/商社・卸/事務系専門職)
・「どこからでも富士山が見えるところ、母校からも見えるしスーパーの屋上や通勤路でも見える」(27歳女性/食品・飲料/その他)
・「三浦知良、長谷部誠、中山雅史、小野伸二など静岡県出身のプロサッカー選手が多い」(31歳女性/通信/秘書・アシスタント職)
・「海も山もあり食べ物が豊富、気候が温暖、東海道新幹線の停車駅が多い」(26歳女性/情報・IT/技術職)
・「富士山を始め、たくさんの自然があり住みやすい、浜松出身の久保ひとみさん(秘密のケンミンSHOWでも取り上げられた方です)は、県内で知らない人はいないというくらいの有名人」(28歳女性/その他/販売職・サービス系)
・「柴田恭兵の出身地」(27歳女性/小売店/営業職)

■静岡県の地元あるある
・「富士山にあまり感動しない」(30歳女性/食品・飲料/販売職・サービス系)
・「麩菓子はどこの県でもピンク色だと思っている、『さくら棒』は静岡県民はみんな大好きだし、ピンク色の麩菓子が静岡県だけだったなんて最近知った」(45歳女性/その他/その他)

■相性がいい・親しみを感じる都道府県は?
・「山梨県、富士山を共有しているという点で共通の自慢話や話題があるから」(24歳女性/マスコミ・広告/営業職)
・「愛知県、近いし両方ともに大きなエリアだから」(26歳男性/自動車関連/技術職)
・「千葉県、大都市が近くにある県だから」(28歳女性/情報・IT/営業職)
・「東京都、遊びに行くなら東京都だったので」(45歳男性/情報・IT/事務系専門職)
・「神奈川県、熱海からすぐに関東圏に出られるから」(28歳女性/その他/販売職・サービス系)
・「長野県、勝手に相性がいいと思っているけれども、つながっている県なので」(29歳女性/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

■ずばり、ライバル県はどこ?
・「山梨県、富士山を挟んでいるので何かと『山梨県側の富士山の方がキレイ』とか言ってくるのがうざい」(45歳女性/その他/その他)
・「山梨県でしょうか? 富士山が世界遺産に登録されるよりも前から、因縁の対決だと思います」(29歳男性/情報・IT/技術職)
・「愛知県、名古屋と一緒にはされたくない」(47歳男性/マスコミ・広告/事務系専門職)
・「京都府、お茶としては負けているから」(27歳女性/小売店/営業職)
・「埼玉県、きっと田舎度は同じくらいだと踏んでいる」(27歳女性/食品・飲料/その他)
・「ない、静岡県民は中立的だと思う」(27歳女性/電機/販売職・サービス系)

■絶対ここは外せないというスポットは?
・「焼津さかなセンターや小川港の食堂」(40歳男性/ソフトウェア/クリエイティブ職)
・「沼津港、地元民はあまり行かないけど、おいしい魚介にありつけるから」(23歳男性/その他/営業職)
・「三嶋大社、パワースポットになっている」(30歳女性/食品・飲料/販売職・サービス系)
・「富士山の宝永火口、富士山に宝永火口があることを知らない人も多いから」(26歳女性/情報・IT/技術職) ・「島田市金谷、茶畑のある風景の中をSLが走っているので」(29歳女性/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
・「沼津港深海水族館、小さいけど、貴重な深海魚やシーラカンスのはく製など珍しい物がたくさんある、今はダイオウグソクムシもちょっとしたブームで人気」(45歳女性/その他/その他)
・「狩野川さくら公園、桜も水もキレイ! 嫌なことがあったときはココでリセットする……ちなみに、歩けば北条政子産湯の井戸など数々の史跡がある」(28歳女性/その他/販売職・サービス系)

■テッパン土産といえば?
・「『わさび漬け』」(31歳女性/ソフトウェア/技術職)
・「『田子の月』の和菓子」(31歳女性/学校・教育関連/営業職)
・「『静岡茶』新茶の時期は特に絶品」(26歳女性/情報・IT/技術職)
・「『しずおかコーラ』」(24歳女性/商社・卸/事務系専門職)
・「『生シラス』や『サクラエビ』は季節限定だが絶品」(24歳女性/商社・卸/技術職)
・「『うなぎパイ』『こっこ』『黒はんぺん』、黒はんぺんは低価格だけどお酒を飲む人には大好評だったので」(29歳女性/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
・「登呂遺跡に行くと売っている『登呂最中』、学生時代に帰省した時、登呂最中を買って下宿先の友人たちにお土産として持って行ったらおいしいと喜ばれた」(60歳男性/その他/その他)
・「『安倍川もち』、東部や中部エリアの人がお土産で献上するならこれが最適、中学時代は岡山の学校に行っていたため、安倍川もちをお土産として持って行ったところ好評で、静岡県の理解を深めてもらうことができた」(23歳男性/その他/営業職)

■総評
静岡県民の地元自慢は、何といっても世界文化遺産に登録された「富士山」だ。全体の6割以上が富士山を挙げたほど。とはいえ、「地元あるある」では「富士山にはあまり感動しない」という声も寄せられている。その存在があまりにも身近すぎて、ふだんは特別意識しないという人もいるのかも……。

相性が良い都道府県には、「山梨県」や「愛知県」が挙げられた。山梨県は「富士山を共有している」という点が。愛知県は距離が近く行き来しやすいため、親しみを感じるとのことだった。ライバル意識のある都道府県は、「山梨県」と答えた人が多かった。その理由もやっぱり富士山。「富士山はどちらのものなのか」「どちら側からみた富士山が一番綺麗か」などで競い合うことが多いからということらしい。

絶対外せないスポットには、富士山はもちろんのこと、工場見学もできる「うなぎパイファクトリー」や、ハンバーグがおいしいと話題のレストラン「さわやか」、日本国内最大規模のアウトレットモール「御殿場プレミアム・アウトレット」などを推す声が。テッパン土産は、やはり春華堂の「うなぎパイ」が人気。その他にも静岡県の新鮮な水と卵で作った蒸しケーキの「こっこ」や、「浜名湖焼」、「青島三ヶ日みかんゴーフレット」などが挙げられた。

静岡県の隠れた魅力が再発見できた今回のアンケート。静岡県を訪れた際には、富士山以外のものにも是非注目したいところだ。

調査時期: 2013年6月24日〜2013年8月8日
調査対象: マイナビニュース会員
調査数: 静岡県出身43名
調査方法: インターネットログイン式アンケート

(アリウープ)