岡田将生の発言に長澤まさみは…?

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いくえみ綾の大ベストセラーコミックの映画化『潔く柔く きよくやわく』の初日舞台挨拶が、10月26日にTOHOシネマズ渋谷で開催。長澤まさみ、岡田将生、高良健吾、波瑠、中村蒼、新城毅彦監督が登壇した。原作コミックの大ファンだった長澤は「まさか自分がカンナ(ヒロイン)を演じるとは思っていなかったです」と笑顔を見せた。

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長澤は「不安もあったけど、みなさんと一生懸命、作品に向き合って、素敵な作品を作ることができたんじゃないかなと」と、手応えを語った。また、胸キュンのセリフについては、高良扮するハルタとのやりとりのシーンを上げ「つれないけど、胸キュン。女子ならわかってくれると思います。いくえみ男子は、女の子の思い通りにいかないところが良いです」と語った。岡田は学生時代の胸キュンの思い出について「突然キスをされるとキュンと来ます」と言うと、MCから「そんな経験、あるんですか?」と突っ込まれ「どうでしょうね。あるのかな?」と、ドギマギ状態となり、会場は大爆笑。

その後、10月31日(木)がハロウィンということで、「仮装をするのなら、どういう格好をしたいか?」という質問がゲスト陣に投げられた。 波瑠は「メイクですごく顔を変えてみたい」、中村は「僕はバットマン」、高良は「人間じゃないもの。怪獣とか、着ぐるみを着て、目玉親父とか」、長澤は「アイアンマン」とコメント。岡田は「ジョジョ。体を鍛えてムキムキにして、渋谷を歩きたい」と言うと、長澤が「数か月間、鍛え上げなきゃ。長いスパンがかかりますね」と突っ込むと、岡田は「じゃあ、大ヒット舞台挨拶があったら、ジョジョの格好で出てきます」と宣言。客席からどよめきが上がると「ウソウソ!ごめんなさい」と取り消し、会場は爆笑の渦となった。

『潔く柔く きよくやわく』は、心に深い傷を負った男女が出会い、愛を育んでいく姿を追った切ないラブストーリー。監督は『パラダイス・キス』(11)の新城毅彦。長澤は、最後に「ただの恋愛映画ではなく、人の成長映画でもあります。見終わった後、一歩を踏み出そうとか、自分を後押ししてくれる映画なのかなと」という言葉で舞台挨拶を締めくくった。 【取材・文/山崎伸子】