前半2位につけた織田信成 (撮影:岸本勉/PICSPORT)

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フィギュアスケートのグランプリ(GP)第2戦、スケートカナダが25日、カナダのセントジョンで開幕した。

男子ショートプログラム(SP)に出場した日本勢は3人で、織田信成(関大大学院)が80.82点で2位、羽生結弦(ANA)が80.40点の3位、無良崇人(岡山国際スケートリンク)が73.08点の5位でスタートを切った。

首位発進したのは、世界選手権3連覇中のパトリック・チャン。冒頭で見せた4回転ジャンプのコンビネーションは、リズムが合わず3回転+3回転になったものの、88.10点まで得点を伸ばした。

最終滑走者の羽生は、冒頭の4回転トゥループでバランスを崩し、ステップアウトする場面があった。「悔しい。全体的に悔しい」と感情を表し、「莫大な点数をつけられたわけではない。ファイナルにいけるように頑張りたい」と気持ちを切りかえていた。

第2戦の決着。男女のフリー演技は、26日(日本時間27日)に行われる。

上位選手の得点は、以下のとおり。
1位:パトリック・チャン(カナダ) 88.10点
2位:織田信成 80.82点
3位:羽生結弦 80.40点
4位:ジェレミー・アボット(米国) 74.58点
5位:無良崇人 73.08点

※撮影は、岸本勉(PICSPORT)。