まどかマギカ最速上映に悠木碧、「すごくネタバレしたい!」大興奮。

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「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ[新編]叛逆の物語」の劇場公開(10月26日)前夜となる25日、東京・新宿バルト9では新房昭之総監督がこれまで手掛けてきた作品を上映する“新房昭之監督作品上映祭2013”の最終日を迎えた。そして上映祭の締めくくりとして本作の最速上映を実施。いち早く本作を鑑賞するために集まった400人のファンと、24時からの劇場限定物販を目当てにかけつけたファン300人、あわせて約700人が劇場に詰めかけた。

最速上映イベントでは、サプライズゲストとして鹿目まどか役の声優・悠木碧が登場。会場は盛大な歓声と拍手が沸き起こり、一気に場内が熱気に包まれた状態となった。これから作品を見る観客を前にして「知っているからすごくしゃべりたい! 今すごくネタバレをしたいです!」と興奮気味に挨拶し、「今までほむらと同じ目線で観ていた人には、めちゃくちゃいい作品です!観てもらったら分かりますけど、今までのどの作品よりも『まどか☆マギカ』です!」と熱く語った。

また、劇場版3作目にして完全新作となることについて、「テレビシリーズや劇場版の『前編』『後編』は他に抜いたり、変えたりできないくらいキレイに完成された作品だったんです。あの先を誰も想像しえなかったと思う。それに今回新しい物語が付け足されるということに本当に驚いたし、みなさんに観ていただくのが本当にたのしみです」と語り、さらに「とてもじゃないけど私ひとりの頭の中では追いつかないくらいのいろんなプロの想像が詰まっていて、これが天才たちの集結した作品かと、こんなの絶対ほんとにおかしいよ!と思いました」と矢継ぎ早に語った。

そして「『まどか☆マギカ』を本当に大事に思ってくれている方々が作っている作品なんだなっていうのがよく分かります」と続け、「どのキャラクターもスタッフさんにものすごく愛されています。私の言葉じゃ表現しきれないくらい、とにかく情報量も多いし、ビックリ箱を開けたような作品になっています」と想いをたっぷり込めて、作品愛を語った。

上映が始まる直前、23時59分になると、悠木の合図でお客さんと一緒にカウントダウンを開始。場内中が一体になったお祭りムードのまま、「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ[新編]叛逆の物語」の上映がスタートした。

なお、10月26日(土)0時以降からの深夜最速上映は、新宿バルト9を含め全国の上映劇場129館のうち、51館の劇場にて行われた。