25日、日本と韓国で領有権を争っている竹島(韓国名:独島)で、韓国軍が軍事訓練を行った。中国版ツイッターでは、韓国を支持するコメントが多く見られた。写真は韓国・ソウルの独島(竹島)の模型。

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2013年10月25日、日本と韓国で領有権を争っている竹島(韓国名:独島)で、韓国軍が軍事訓練を行った。

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韓国では10月25日を“独島の日”と定めており、韓国国防部はこれに合わせて「民間人が島に上陸した」という想定のもと、軍事訓練を行った。“民間人”は事実上、日本人を指すものとみられる。

2012年には、日韓関係に配慮して訓練は見送られていた。韓国国防部は今回、訓練を実施した理由について、「歴史的にも実質的にも韓国の領土であり、どのような状況でもしっかりと守るというわが軍の意志を示すため」としている。

このニュースは中国でも報じられた。「中国版ツイッター」と呼ばれるかに投稿サイトには、「中国は恥ずべき」「吠えるのは臆病さの表れ」といったコメントが寄せられている。以下、寄せられたコメントの一部。

「韓国を応援する!中国も見習うべきだ」
「北朝鮮軍に韓国軍を支援するよう呼びかけよう」
「中国には『釣魚島の日』があるのか?」
「まず棒子(※韓国人の蔑称)に日本と戦争させよう」

「韓国は中国よりもずっと小さく、第2次大戦で日本に蹂躙された。しかし、なぜ現在、日本は韓国を軽蔑しようとしないのか?根本的な理由は力の強さではなく、意思と決意にある!韓国の勇気を目の当たりにして、中国は恥ずべきである」

「直接島に建物を建てればいいのに、周りで意味のない訓練をやってどうするのだ。訓練で放たれた弾は島をいくつ解放してくれる?動物のけんかみたいなもので、まず爪でひっかいたり、吠えたりするのは臆病さの表れだ」(翻訳・編集/北田)