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東京メトロは31日10時から、丸ノ内線中野車両基地構内にて、地震の発生を想定した異常時総合想定訓練を実施する。

今回の訓練では、首都直下型地震による列車の脱線を想定。銀座線上野〜上野広小路間を走行中の列車が異音と振動を感知して緊急停車し、乗務員が確認した結果、衝撃などで負傷者が多数発生し、先頭車両が脱線していることがわかったため、関係部門および消防機関と連携して乗客の救出救護と避難誘導を行う……との内容に。異常時の初期対応、乗客への情報連絡、現地対策本部の設置・運営、乗客の避難誘導、負傷者の救出・応急処置・搬送、車両の脱線復旧といった一連の流れを実地訓練する。

訓練の参加予定者は約190名。同社社員のほか、東京消防庁中野消防署、および東京メトロお客様モニターも参加するとのこと。

(佐々木康弘)