フランス・パリのインテリアデザインの国際見本市「メゾン・エ・オブジェ」のアジア版として、「メゾン・エ・オブジェ・アジア」が、来る2014年3月10日〜13日の期間、シンガポールのマリーナ・ベイ・サンズにて初開催される。
同見本市は、パリの特徴である創造性や洗練されたエスプリを受け継いだもので、アジア地域のデザイン提案を重視した厳正な審査により選ばれた約180社が出展する。またパリでの慣習に従い、アジア版デザイナー・オブ・ザ・イヤーを決定する他、新進デザイナー達の発表の場となっているタラン・ア・ラ・カルトも開催予定となっている。

メゾン・エ・オブジェのCEOを務めるフィリップ・ブロカールは、「アジアは、急速にデザインの重要な市場となりつつあり、今日もっとも革新的でクリエイティブなデザイナーやデザイン関連のプロジェクトの本拠地にもなっています。メゾン・エ・オブジェ・アジアは、もっとも優れたアジアのデザインを紹介する舞台と、アジア地域の共同プロジェクトにスポットを当てる機会を提供します。シンガポールで行われるメゾン・エ・オブジェ・アジアは、アジア地域から現れるデザインの最新トレンドを目で見て感じるための新たな目的地なのです」と語っている。