「いまは無用の知識でもいつか必ず役に立つ!」。そんなキャッチフレーズで異例のロングセラーとなった書籍が、『じょうずなワニのつかまえ方』です。「トリビア」ブームの先駆けとなったとも言える本書が、文庫サイズで生まれ変わりました。時を経てもなお、色褪せない「無駄な知識」の数をいくつか見ていきましょう。【上手なダチョウの乗り方】ダチョウに乗る機会はなかなかなさそうですが、大きくてたくましいダチョウに乗る際には「背中中央部分の後方」に座った方がよいとのこと。ダチョウは、振り落とそうと全力で走り出すので、落ちないように翼のつけ根をしっかりとしがみつくのが、ダチョウ乗りのポイントです。【ビンの中の水をすばやく空にする方法】飲料などのビンを洗う時に、意外と時間を食うのが"ビンの中の水を空にする"作業。この場合、一度ビンを逆さにして、ぐるぐると回し、2回ほど振ると良いようです。ビンの中にうず巻きが起こり、空気が勢いよくビンの中に入るので、通常の半分の時間で水を流すことができます。【イヌイット式のキス】北極地域に住む民族であるイヌイット。イヌイット式のキスは、「鼻をこすり合わせる」というもの。これは、愛情、別れ、挨拶の印であり、ちょっとしたロマンスの意味を持つこともあるそうです。もちろん、イヌイットも西洋式にキスをすることもあります。この他にも、花の色を変える方法、力持ちになる方法や、宇宙遊泳の仕方まで、豊かな知恵を紹介する本書。いずれもなかなか実用性のない情報かもしれませんが、いざという時に覚えていると、想像以上の効果を発揮するかもしれません。
『じょうずなワニのつかまえ方 (扶桑社文庫)』 著者:ダイヤグラムグループ 出版社:扶桑社 >>元の記事を見る

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