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JR西日本は24日、N700A(N700系4000番台)の投入と、N700系の今後3年間における改造計画について発表した。

今年2月にデビューしたN700A(N700系1000番台)はJR東海の車両で、2013年度までに13編成、2014〜2016年度の3年間で18編成の計31編成を投入予定。JR西日本もN700Aを製造し、11月下旬に1編成を投入する。営業走行は12月中旬から開始されるという。

N700系もJR東海の車両と同様、N700Aに採用する機能の一部(中央締結ブレーキディスク、定速走行装置)を反映する改造が進められる。今回の発表によれば、JR西日本が所有するN700系(計16編成)のうち、3編成が今年度中に改造される計画とのこと。改造が完了する最初の編成については、今月下旬から営業走行を開始する予定だ。その後、2014年度に8編成、2015年度に5編成が改造される。

JR西日本のN700系の改造は博多総合車両所で進められ、改造が完了した編成には、N700系のロゴに「A」が追加される。「N700Aの投入およびN700系の改造により、さらに安全性・安定性が増したN700Aタイプの車両が増えることとなります」と同社は発表している。