今季初優勝に向け首位発進の谷口徹!3連覇も見えた(撮影:ALBA)

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<ブリヂストンオープンゴルフトーナメント 初日◇24日◇袖ヶ浦カンツリークラブ袖ヶ浦コース(7,119ヤード・パー71)>
 国内男子ツアー「ブリヂストンオープン」の初日。開幕前日には「テンションが低い」などと言っていた昨年覇者の谷口徹だが、この日はここまで不調だったパットが決まり6バーディ・2ボギーの67をマーク。4アンダーで金聖潤(韓国)と並び首位タイ発進となった。
3連覇がかかる谷口徹、しかし「テンション低い」
 谷口はインコースからスタート、11番で5メートルを沈めバーディを奪取。前半はその後1バーディ・1ボギーとスコアを伸ばせず1アンダーで折り返す。後半1番は10メートルをねじ込みバーディが先行。5番パー3でもスコアを伸ばすと7番でボギーを叩いたが終盤8番で8メートル、最終9番では4メートルを決めて連続バーディ締め。大会3連覇へ向け最高の形で締めくくった。
 谷口は過去16回同大会に出場し、これまで優勝3回とそれ以外にもトップ10フィニッシュが4回。相性の良さは折り紙つきで「今日はいいパットも入ったし、いいピンチも凌げたのでゴルフをしていていい気分になれましたよ」と会見でもご機嫌だった。好調時と比べれば「そんなすごい点数をつけられるプレーではない」が今季初めての首位発進。「3連覇なんて来た時はできゃーせんと思ってた。2連覇して予選落ちする人もいるくらいだから、俺もその部類に入っちゃうのかと思いましたよ(笑)」と舌も滑らかで、3連覇を本気で狙いにいく気持ちも芽生えてきた。
 しかし、いつもの“谷口節”に比べれば今日のコメントは全体的に大人しい印象。「今日はまだ謙虚にね」、会見でもプレーでも本領を発揮するのはこれからだ。

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