「あべのハルカス」グランドオープンは3月7日 近鉄本店も同日全館開業

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 一部先行オープンしている大阪・阿倍野の新ランドマーク「あべのハルカス」の開業日が、来年の3月7日に決定した。同日には中核施設「あべのハルカス近鉄本店」もグランドオープンする予定で、タワー館部分と合わせて国内最大面積となる計10万平方メートルの売場が誕生する。

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 地下5階、地上60階建ての「あべのハルカス」は、上層部分に展望台「ハルカス300(さんびゃく)」や「大阪マリオット都ホテル」を有し、来年3月7日に両施設ともに営業を開始。16階に位置する「あべのハルカス美術館」では、来年3月22日から開館記念特別展がスタートする。

 地下2階から地上14階の巨大な売場を展開する「あべのハルカス近鉄本店」は、6月13日にタワー館部分が先行開業。現在「近鉄百貨店 阿倍野店」部分をウイング館として改装しており、10月10日にオープンした上層階をはじめ、改装終了部分から順次営業を開始していく。店舗等の詳細は今後近鉄百貨店から発表される予定だが、フルターゲットストア化に向けて、アクティブシニア層やミセス層といったメインターゲットの強化とファミリー層やヤング女性層などのチャレンジターゲットの増強を図るような店舗を導入するという。初年度の取扱高ベース売上高は1,450億円を掲げている。