上戸彩「ずっと映画怖かった」、主演作「武士の献立」プレミアで語る。

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女優の上戸彩(28歳)と俳優の高良健吾(25歳)が夫婦役を演じる本格時代劇映画「武士の献立」。12月14日の公開を前に、10月23日、第26回東京国際映画祭の特別招待作品として一般に初披露された。そして東京・六本木ヒルズアリーナではジャパンプレミアを実施。上戸、高良、朝原雄三監督が登壇した。

2005年に公開された「あずみ2 Death or Love」以来、約8年ぶりとなる映画主演の上戸は本作のオファーを受けた際、「映画はものすごく大きなお仕事で、ずっと映画を怖く感じて来て、あっという間に時間が経ってしまいました」と、この“空白期間”を振り返る。

そして「食べる事が好きなこともあって、どんどん作品にのめり込んでいって……時代劇で男性が女性を引っ張るような描き方は今までになかったので、その点でも惹かれていきました」と、本作の魅力を語った。

本作の印象については高良は「時代劇だけど現代劇。今っぽいところも出せる様にしました」、上戸は「時代劇のルールだったり、お作法だったり、そういった今までの物は監督が全て壊して下さったんです! 出来上がりを見たときに分かること。すごいんですよ!」と、新しいタイプの時代劇であることをアピールした。

「武士の献立」は、包丁侍の家に嫁いだ出戻り娘・春が、不器用な夫とぶつかりながらも次第に夫婦愛と家族の絆を深めてゆくヒューマンドラマ。上戸は抜群の味覚と料理の腕を持つ明るく元気な年上女房・春を演じ、高良はその夫・安信を演じている。

映画「武士の献立」は2013年12月14日(土)全国ロードショー。