原宿で合同展示会「場と間」開幕 テーマはファクトリー

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 デザインとアート、プロダクトの合同展示会「場と間 vol.05」が、10月23日に開幕した。新企画「BAtoMA information」を導入した今回は、これまでよりも規模を拡大し、ラフォーレ原宿と表参道ヒルズの2会場で会期を2回に分けて開催。「FACTORY(ファクトリー)」をテーマに掲げ、インテリアの情報を広く紹介する。

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 2010年にスタートした「場と間」は今回で5度目を迎え、10月23日〜 27日にバイヤーやプレスなどインテリアのプロがビジネスの情報交換を行う「BAtoMA TRADESHOW」をラフォーレ原宿、10月31日〜11月4日にはデザインとアート、プロダクトが好きな全ての人をターゲットにした「BAtoMA information」を表参道ヒルズで初開催。両イベントともに一般入場が可能(BAtoMA TRADESHOWは25〜27日のみ)だ。

 「BAtoMA TRADESHOW」のアートディレクションはDRAWERの池田充宏が担当し、釘やボルト、コード、荷造り用のバンドなど普段はメイン素材として扱われないようなモノを緻密に集積させて「BATOMA」の6文字の表情を構築した。また、空間ディレクションはrhythmdesignの井手健一郎が手がけ、奥行きが狭く細長い「モノがつくられる背景を伝える」ための架空の工場を表現。これまでも好評の「プロダクト」と「エスニック」エリアに加えて、「場と間」のディレクター馬場雅人が編集する「場と間」エリアには初の「キッズ&グロッサリー」エリアを設置した。

 新企画の「BAtoMA information」は、メイン会場の表参道ヒルズ スペース オーをはじめ、サテライト会場として新宿から丸の内や骨董通り、青参道、目黒、代官山まで周辺地域を巻き込んで、街全体でインテリアを楽しむための様々な展示や街のインフォメーションを発信する。初来日の海外アーティストのインスタレーションやインテリアのプロによるトークショー、クリエイターによるワークショップなど多彩なコンテンツを揃え、馬場雅人は「インテリアの楽しさに改めて触れ、この新たな企画展で一緒に楽しみ、そして何かを感じて頂ければ幸いです」と話している。

■BAtoMA TRADESHOW デザイン・アート・プロダクトの合同展示会
 会期:2013年10月23日(水)〜10月27日(日)
 ※23・24日はビジネスのみ
 会場:ラフォーレミュージアム原宿
 時間:11:00〜19:00 (最終日は〜17:00)
 入場料:500円(招待状持参で入場無料)

■BAtoMA information 世界中のインテリアを紹介する INDEX
 会期:2013年10月31日(木)〜11月4日(月・祝)
 会場:表参道ヒルズ 本館 B3F スペース オー
 ※他サテライト会場あり
 時間:11:00〜20:00(最終日は〜17:00)
 入場料:500円(招待状持参で入場無料)

 http://www.batoma.com/