Retinaディスプレイを全モデルに採用

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米アップルは2013年10月22日(米国時間)、ラップトップPC「Mac Book Pro」の新モデルを発表、販売開始した。これまで一部モデルにのみ採用してきたRetinaディスプレイを全モデルに採用し、DVDドライブを搭載しないことで薄型・軽量化をはかっている。

バッテリー駆動時間最大9時間

画面サイズは、13インチと15インチの2種。CPUには第4世代デュアルコア&クアッドコアIntelプロセッサ「Haswell」を採用した。画面はRetinaディスプレイで、解像度は13インチで2560x1600、15インチで2880x1800とピクセル密度がかなり高くなっている。

1回の充電あたりのバッテリー駆動時間は13インチモデルが最大9時間、15インチモデルは8時間。周辺機器との接続については、Thunderbolt 2ポートを2つ、USB 3ポートを2つ、HDMIポートを1つ、SDXCカードスロットを1つ、およびヘッドフォンポートを用意した。

光学ドライブは非採用だが、その分13インチモデルについてはより薄型・軽量化した。重さは1.57kgと従来の1.62kgより軽く、厚みも1.9cmから1.8cmに削られた。

同日発表された最新OS「OSX Marvericks(マーベリックス)」を搭載し、Mac版オフィススイートiWorksなどのアプリを無料で利用できる。

価格は13インチが13万4800円から、15インチは20万4800円から。