最低限のマナー! お悔やみの言葉の基本文例

写真拡大

お通夜、葬儀では決まっているマナーとされているお悔やみの言葉があります。今回は、恥をかかないために必要最低限のお悔やみの言葉の基本文例を紹介します。

敬称

お悔やみの言葉の前に、遺族と話すとき、弔電を打つときなどは故人には敬称を使うのがマナーです。

父→ご尊父様・お父上様
母→ご母堂様・お母上様
夫→ご主人様
妻→奥様・奥方様
息子→ご子息様・ご令息様
娘→お嬢様・ご息女様。

また、忌み言葉を使うのはやめましょう。

お悔やみの言葉の基本パターン

シーン別で迷ったときは、基本パターンを利用するのが無難です。

「このたびはご愁傷さまです。心からお悔やみ申し上げます」
「胸中お察しいたします」
「どうか、お力落としのございませんように」

事故死や急死の場合は、

「あまりにも突然のことで、なんとお慰め申し上げていいのか、言葉もありません。心からお悔やみ申し上げます」

などと言葉を添えます。故人との関係性、死亡の理由によって様々な文例がありますが、まずは基本文例を元に、おくやみの気持ちを伝えることが大切です。

キリスト教の場合

「安らかな眠りをお祈りいたします」

キリスト教式の場合は、仏式の言い方は避けましょう。

お悔やみの言葉は手短にすませる

死亡の原因や闘病中の様子などを詳しく聞くのはNGマナーです。遺族が話してくれた場合は聞いても問題ありません。

「葬儀・葬式のマナーがわかる記事」の詳細を調べる