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JR東日本盛岡支社はこのほど、今冬以降に釜石線で運行する「SL銀河鉄道(仮称)」の車庫(SL検修庫)のデザインを発表した。

車庫は、「銀河ドリームライン釜石線」の愛称で親しまれている釜石線を感じさせる色彩の外装に、星が輝く銀河をイメージした装飾を施したデザインとなる予定。釜石駅構内にある転車台を改修し、その付近に新築する。完成は11月末頃の予定。

「SL銀河鉄道(仮称)」は、岩手県営運動公園内の交通公園に展示保存されていた蒸気機関車C58形239号機を復元し、同機牽引の列車として運行しようという計画。すでに盛岡駅での転車台改修と車庫新築が発表されており、釜石駅では今回の車庫新築と転車台改修に加え、給水設備の整備も実施するという。遠野駅でも給水設備の整備を行い、運行に備える。

(佐々木康弘)