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JR北海道はこのほど、11月9・10日に実施する「竜飛海底駅・青函トンネル記念館見学ツアー」の応募結果を発表した。各日80名、計160名の定員に対し、全国各地から3,272通、同行者を含めて5,061名の応募が寄せられたとのこと。

応募多数により抽選となり、108通(同行者を含めて160名)が当選した。抽選結果は、すでにはがきにて各応募者に発送済み。

青函トンネル内にある竜飛海底駅は、北海道新幹線開業に向けた工事などを理由に、吉岡海底駅(現在休止中)・知内駅とともに2014年3月をもって営業終了が決まっている。ただし、竜飛海底駅の見学に必要な「海底駅見学整理券」の今年度の発売は11月10日で終了するため、一般の立入りは同日が最後となる。

現在、1日2回の見学コースを設定し、函館側・青森側からそれぞれ1日1本を同駅に停車させているが、竜飛海底駅の見納めとあって人気が沸騰。すでに11月10日まで満席となっている。今回のツアーはこうした状況を受けて急遽発売されたものだったが、応募者のほとんどにとっては幻のチケットになってしまったようだ。

(佐々木康弘)