ジャニーズ解雇・田中聖の「今後」を占う。再起はある?
 こんにちは。占術家のエル・アシュールです。

 今回は、9月末付でジャニーズ事務所を解雇された、元KAT-TUNの田中聖さんのホロスコープと今後を読んでみました(1985年11月5日生まれ)。

◆ありきたりを嫌うが、楽観しすぎる

 田中さんは、1985年11月5日生まれの蠍座。

⇒【ホロスコープ】はこちら http://joshi-spa.jp/?attachment_id=41353

 太陽は、蠍座で冥王星とともにあります。月は出生時間が不明なため正確に出せないのが残念ですが、向上心が旺盛でバイタリティがある人です。独立心が旺盛で頑固。人と同じことをしたり、ありきたりを嫌い、ロマンを追求しようとします。

 以前から、金髪や坊主頭に派手なタトゥーなど、ジャニーズらしからぬ“人と違うキャラクター”が人気でした。

 カリスマ性もあり、目的意識が高く、運も強い方ですが、太陽と木星の90度は「やりすぎ、楽観しすぎ」を意味し、幸運に甘んじすぎる傾向を意味します。

「これぐらいは大丈夫。」

「自分は特別だから」

 という気持ちが大きかったのかもしれません。

 副業でバーを経営したり、事務所を通さないライブ開催やクラブDJ出演など、バイタリティのありすぎる行動が、今回の解雇に繋がったと言われています。

◆冥王星はダークな交友関係を暗示?

 太陽のそばに冥王星、それに木星が絡んでいるのは、強力なパトロンやバックがつき、引き上げてもらったり、特権を得やすいことを暗示しますが、冥王星は地下、裏社会、闇を司るので、ミステリアスでダークな交友関係もできがちです。

 行動の星・火星は、天秤座で、水星、木星と調和し、海王星と90度。

 リーダーシップがあり、頭の回転が早い人です。才能を伸ばす努力を惜しまず、意欲的にいろいろなことにチャレンジしていくでしょう。グループでの活動は彼にとってプラスに働きます。

 出世運もあり、若い時から実力を認められる運の持ち主ですが、混乱、迷いの星・海王星が火星と90度。

 これは夢や理想の高さ、やや誇大妄想しがちな面も表します。ギャンブルを好み、行動は気まぐれで、リスクをとりやすいでしょう。

 また、海王星は薬やお酒などを司る星。この配置はアルコールや薬物の害、乱用を暗示し、ときにそれらによる現実逃避を意味します。アルコールが入ったときに暴走しやすい面もあります。

◆蠍座にとって、この10・11月は30年に1度の苦難期

 契約解除を言い渡された時の運勢は、進行した水星(仕事、契約、取引)と土星(制限、試練)が重なり、仕事や取引上に困難や制約が出る時期。土星は削減の星でもありますので、仕事が減る、失うなどの意味があります。

 さらに、その後の10月から11月は、蠍座を運行中の土星が出生時の太陽と重なる約30年に一度の苦難期。

 様々な状況が膠着状態に陥るなど、苦悩や重圧を感じるときです。一方で、再生の星・冥王星は60度で太陽をサポートしています。

 これは、今回の契約解除とそれにまつわる学びが、田中さんにとって状況をリセットして、人生を立て直すための星の恵みであることを暗示しています。

 土星は厳しい教師の星ですので、この星の影響力が強まるとき、人生においていろいろなことを勉強させられます。いろいろなものが剥ぎ取られ、裸一貫、中身で勝負せざる得なくなります。だからこそ、この土星が巡っている時期に本腰を入れて、何かに取り組むと筋金入りの実力がつき、本物になれるのです。

◆2014年、特に4月頃に再起のチャンスが

 田中さんは、今後も芸能活動を続けたい、俳優はそう簡単にはなれないので、まずは音楽から……と語っています(『フライデー』11/1号)。

 蠍座は再生力が強く、生まれつきの運の強さ、才能の豊かさもあるので再起のチャンスは何度でも訪れます。とくに2014年は冥王星が何度も太陽をサポートする位置に入るため、再び脚光を浴びたり、チャンスが舞い込みやすいでしょう。とくに4月頃が強運です。

 しかし、周囲の好意に甘え、実力を過信すればまた、不運期が巡ってきた時に築いたものを失うことになりかねません。

 今、閉じた扉、そして残されたモノとしっかり向き合い、学ぶことが明るい未来につながっていくでしょう。

 ちょうど2014年春には、映画『サンブンノイチ』(品川ヒロシ監督)が公開予定。田中さんは「ヤンキーあがりで、ギャンブル好きで、借金まみれのキャバクラ・ボーイ」という、キャラクターぴったりの準主役で出演しています。藤原竜也や窪塚洋介などクセのある名優のなかで、存在感を発揮できれば、チャンスに繋がりそうです。今のところ予定通り公開されるそうなので、期待したいところです。 <TEXT/エル・アシュール>