ヤマハは21日(月)に都内にて同社2014年の新製品「inpres RMX(リミックス)」シリーズの記者発表会を開催。同会にはこの日、国内メジャー「日本オープンゴルフ選手権競技」を終えたばかりの同社契約プロ谷口徹と藤田寛之が試合会場から駆けつけイベントに参加。タケ小山を司会に交えてトークショーを行った。
昨年の発表会での藤田・谷口の掛け合いはこちらからチェック!
 今回発表された「inpres RMX」シリーズの「TOURMODEL」は藤田と谷口の意見が凝縮されたモデル。すでに『RMX TOURMODEL ドライバー』の実戦投入を開始している藤田は「構えた瞬間に気持ちがすっと入る。小ぶりなヘッド形状、フェースの向きなど全てが洗練されている」と同製品の完成度の高さを絶賛。また谷口も同シリーズのクラブをあるトーナメントのプロアマ大会で試したところ好感触。しかし試合に投入しようとしたところ、その時はR&Aへのクラブ登録が済んでおらず使用できなかったという裏話を明かした。
 今季の谷口は、「フジサンケイクラシック」から4戦連続予選落ちを喫するなど“らしくない”シーズンを送っている。しかし「週末に家に帰るから妻と子供が喜ぶし、今年は栗拾いとか遊園地に行きましたし、この前なんて初めて子供の運動会に行きました。いつもは秋はほとんど帰らなかったからポジティブに考えれば良かったかも」とかえって家族との時間を持つことでリフレッシュできているという。今週は3連覇のかかる「ブリヂストンオープン」が控えているだけに、得意の大会で再起をかける。一方、藤田もここまで未勝利に終わっており“消化不良”なシーズンを送っている。賞金ランクも21位と低迷しており、「もう残り少ないですし、気持ち良く一発いきたいですね」と終盤戦への意気込みを話し、「新しいRMXで頑張ります」と新製品のPRも欠かさなかった。
<ゴルフ情報ALBA.Net>