世界文化社ミス プラス休刊、新雑誌GOLDなどに注力

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 世界文化社が発行する女性誌「MISS plus(ミス プラス)」が、12月26日発売の2月号をもって休刊する。今年で創刊から25周年を迎え誌名を従来の「MISS」から変更するなど雑誌のイメージ強化を図っていたが、同社では今後、新女性誌「GOLD(ゴールド)」をはじめとする他雑誌や新事業に「MISS plus」の資源を活用していく。

「ミス プラス」2月号で休刊の画像を拡大

 「MISS plus」は、「家庭画報」のお嬢様向け雑誌として1989年に「Miss家庭画報」のタイトルで創刊。「エグゼリーナ」や「オードリー通勤」などの造語を提案してきた。今年3月には、誌名を変更するとともに新しいカバーガールに水原希子、松島花、佐田真由美の3名を起用。30代女性のライフスタイルの変化に対応を図ったが、「時代は大きく移り変わり、現在の読者のライフスタイル、ファッション感を考えたとき、その使命を果たし休刊止むなしの判断」に至ったという。

 世界文化社では今月7日に、45歳〜52歳の女性をターゲットにした新雑誌「GOLD」を創刊。発行部数は11万部で、編集長は元「MISS plus+(ミス プラス)」総編集長の内山しのぶ氏が務めている。