角川、「第4回山田風太郎賞」候補作品を発表

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株式会社KADOKAWA 角川書店と一般財団法人 角川文化振興財団は、2009年に創設した文学賞 「山田風太郎賞」の第4回候補作品を発表した。

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「第4回山田風太郎賞」候補作品


「山田風太郎賞」は氏の独創的な作品群と、その作家的姿勢への敬意を礎に、有望な作家の作品を発掘顕彰するために創設されたもの。毎年9月1日から翌年8月31日(奥付表記)までに刊行された日本の小説作品が選考対象となる。なお、今回の選考委員は赤川次郎、奥泉光、京極夏彦、筒井康隆、林真理子 (敬称略・五十音順)。

今回選ばれた候補作は以下の作品

−−候補作
『旅猫レポート』 有川浩(文藝春秋) 
『死神の浮力』 伊坂幸太郎(文藝春秋) 
『巨鯨の海』 伊東潤(光文社)
『光秀の定理』 垣根涼介(角川書店) 
『七帝柔道記』 増田俊也(角川書店)
※著者五十音順

選考会は10月28日(月)、贈賞式および祝賀会は11月29日(金)に、『第33回横溝正史ミステリ大賞』と『第20回日本ホラー小説大賞』もいっしょに行われる。
山田風太郎賞:http://www.kadokawa.co.jp/award/yamada/