20日、米・デトロイトで行われたフィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第1戦スケートアメリカ最終日で、初優勝を飾った浅田真央に、韓国メディアも大きく注目した。韓国のキム・ヨナは今大会に出場していないが、各紙は「キム・ヨナのライバル浅田真央、GPシーズン初200点突破で優勝」、「キム・ヨナに良い刺激に」などと題した記事で浅田の順調ぶりを伝えた。(イメージ写真提供:(C)Olga Besnard/123RF.COM。写真は2008年グランプリシリーズ第4戦、フランスのパリで開催されたエリック・ボンパール杯)

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 20日、米・デトロイトで行われたフィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第1戦スケートアメリカ最終日で、初優勝を飾った浅田真央に、韓国メディアも大きく注目した。韓国のキム・ヨナは今大会に出場していないが、各紙は「キム・ヨナのライバル浅田真央、GPシーズン初200点突破で優勝」、「キム・ヨナに良い刺激に」などと題した記事で浅田の順調ぶりを伝えた。

 浅田は前日のショートプログラムで73.18点で首位に立つと、フリーでも131.37点で1位となり、合計204.55点で初優勝を果たした。

 フリーでは、冒頭に3回転半ジャンプ(トリプルアクセル)に挑んだが転倒し、その後もジャンプで小さなミスがあったが、表現力でカバーした。

 韓国メディアは、「2010年のバンクーバー冬季五輪で浅田が記録した自己ベストの205.50点には及ばなかった」としながらも、「ソチ五輪を目の前にした200点超えの高得点は最高のスタートだ」などと調子の良さを伝えた。

 2位はアシュリー・ワグナー(米国)で合計193・81点、3位はエレーナ・ラディオノワ(ロシア)で合計183・95点だった。(編集担当:新川悠)(イメージ写真提供:(C)Olga Besnard/123RF.COM。写真は2008年グランプリシリーズ第4戦、フランスのパリで開催されたエリック・ボンパール杯)