浅田真央 (撮影:岸本勉/PICSPORT)

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フィギュアスケートのグランプリシリーズ第1戦、スケートアメリカは19日、米デトロイトで行われ、女子ショートプログラムで浅田真央が73.18点をマークし、首位に立った。

浅田は、冒頭のトリプルアクセルは完璧とはいかずとも成功し、演技をまとめた。昨年同大会を制した、地元選手アシュリー・ワグナーの得点、69.26点を上回って前半を折り返した。

上位選手の得点は、以下のとおり。
1位:浅田真央 73.18点
2位:アシュリー・ワグナー(米国) 69.26点
3位:エレーナ・ラジオノワ(ロシア) 67.01点
4位:バレンティナ・マルケイ(イタリア) 9.25点
5位:ビクトリア・ヘルゲション(スウェーデン) 58.80点

およそ2ヶ月間にわたって世界一を決めるシリーズ戦が開幕した。今回のアメリカ大会から始まり、カナダ、中国、日本、フランス、ロシアの6地域を転戦する。選手はこれら6大会のうち、2大会に出場し、獲得した合計ポイントの上位6名(組)は、今年、福岡で行われる「グランプリファイナル」(12月5日〜)に進出できる。

その「グランプリファイナル」は、ソチ五輪に向けての代表選考の対象競技会でもある。日本の出場枠は、男女ともに3。メダル獲得はもちろん、シリーズ戦でたたき出したスコア(得点)も選考に直結するので、枠をかけた日本人選手同士の争いも、クローズアップされる。