1つ落とすも粘りのゴルフで上位をキープした片山晋呉!(撮影:上山敬太)

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<日本オープンゴルフ選手権競技 3日目◇19日◇茨城ゴルフ倶楽部・東コース(7,320ヤード・パー71)>
 茨城県にある茨城ゴルフ倶楽部・東コースで開催されている、国内男子メジャー「日本オープン」の3日目。首位と2打差の3位タイからスタートした片山晋呉はこの日1つスコアを落としトータル4アンダーの4位タイに後退した。
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 同組で回った小田孔明が序盤から快調に伸ばす中、片山は序盤から我慢の展開を強いられた。難易度の高い1番、2番と連続ボギーでスタート。7番ではセカンドをベタピンにつけてバーディ、続く8番でも会心のショットでバーディを奪いガッツポーズを作ったが、後半はショットに安定感を欠き1つスコアを落としてのホールアウトとなった。
 ホールアウト後は「まあそんなに簡単ではないとわかっていたから、よく耐えられたんじゃないかな」と淡々と語った片山。だが、ボギーが続いた場面では納得のいかないショットに何度も首をひねるらしくない場面も目立った。この日のスタート前には、バンカー練習を見学していたギャラリーを越えるいわゆる“ホームラン”のミスも飛び出すなど、精密機械にわずかながら狂いが生じていた。
 それでも、首位との5打差は日本オープンの舞台では十分逆転圏内といえる。「ショットは良いので、パターがポンポンと入ったらまだ全然わからないよ」。3度目の日本オープン制覇を地元茨城で。永久シードホルダーの闘志はまだ衰えていない。
<ゴルフ情報ALBA.Net>

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