親がお金について子供に教える5つのこと「真の友人はお金じゃ買えない」

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「子供はお金について口をださないの」って考えていませんか? 確かにお金の話をするのはタブー視されています。しかし、生きていくためにお金は必要です。

金額の話をするのではなく、お金と上手につきあえる方法を身につけてもらう。そんな観点から「親がお金について子供に教える5つのこと」を選んでみました。

1 お金で自由や快適さを買えるが、真の友人や家族、幸せは買えない
お金があれば選択肢がふえ、自由で快適な人生を送れますが、お金=幸せではありません。ブランドものを買いまくって高級車を乗りまわしても、心が満たされていなければむなしいだけです。信頼できる友達や大切な家族もお金では買えません。

2 お金持ちの人はどうやってお金持ちになったのか?
お金持ちの人がどのように努力してお金を稼げるようになったのか教えましょう。そうすれば、学歴や家庭環境に関係なく、努力とアイデアとやる気次第で誰もが平等にお金を稼ぐチャンスが与えられていることを学びます。「うちは貧乏だから」とあきらめさせないで!

3 消費と投資の違い
消費とは、お金を使っても将来何も戻ってこないお金の使い方。投資とは、お金を使っても、将来自分に何か有益なもの(お金、人脈、生涯の思い出、職や人生の選択肢を増やしてくれる)をもたらします。お金を使うときに機会があれば、それは投資になるのか、消費になるのか考えてもらい、その理由を聞いてみましょう。無駄使いがなくなります。

4 お金は稼ぐもの
お金は親や祖父母からもらえるもの。ATMから自動的に出てくるのではなく、両親が働いて稼いだからお金があるのです。米国の子供たちは早くから、芝刈りやレモネード売り、ガレージセールでお金を稼ぐことを覚えます。

5 お金は一度使ったら、使った分は二度と戻ってこない。
大人でも月末、残高残りわずかになって、翌月お給料が振り込まれると、またお金が戻って来たように感じますが、これは錯覚です。使った分は二度と戻ってきません。おこづかいで子供にあげた金額と毎月の残高を棒グラフにすれば、その差は一目瞭然です。

いかがでしたか? タブー視されているお金の話。一度に全部を教える必要はありません。時間をかけてひとつ一つ、学校も社会も教えてくれないお金について、親のアナタが教えてあげませんか?

参考:Things Your Kids Should Know About Money.
http://www.babble.com/mom/7-things-your-kids-should-know-about-money/