新作の予告編約60本をイッキ見!オープニングトークが開催された

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第26回東京国際映画祭が開催中のTOHOシネマズ六本木ヒルズで10月19日、「映画館へ行こう!」実行委員会が主催するイベント、第2回「新作映画 イッキに見せます!」が行われた。オープニングトークには、司会の中山秀征、久保純子、「映画館へ行こう!」実行委員会委員長の岡田裕介、今年の東京国際映画祭のフェスティバルミューズ・山崎紘菜が登壇。山崎が「予告編は映画の興味を持つきっかけになるもの。私は予告編が好きで、ずっと見ちゃう方」とキュートな笑顔を見せるなど、会場を大いに盛り上げた。

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本イベントは、邦画・洋画を問わず、日本の映画配給会社が一同に会し、今後1年間にわたる選りすぐりの新作映画約60本の予告編や特別映像を一挙に上映するもの。岡田は「昨年から始まったイベントで、ご好評を得たことで2回目を迎えられた」と挨拶。「予告編をたっぷり見ていただいて、『この映画を見てみよう、これは面白くなさそうだな』と判定していただきたい」、さらには「消費税が上がる前に見ていただいて。映画界は(料金を)一気に上げていこうと。嘘ですよ!皆さんに出来る限り見ていただけるよう、対処をしていきたいと思っておりますので、ますます映画界をよろしくお願いいたします!」と話して、会場の笑いを誘った。

この日、1本目に上映された予告編は、トム・ハンクス主演の『キャプテン・フィリップス』(11月29日公開)だ。緊迫感あふれる予告編には、会場も思わず息をのむほど。久保が「このリチャード・フィリップス船長は、家族に会いたい一心で4日間、生き抜いたそうです」と説明すると、中山も「続きが見たい!すでに迫力がありましたね」と興奮気味。山崎も「実話を基にしているとのことで、さらに気持ちが入ってしまいますね!」と目を輝かせていた。

その他にも、キアヌ・リーブスが主演する『47RONIN』(12月6日公開)や、飛行機の世界を描くディズニーアニメ『プレーンズ』(12月21日公開)など、楽しみな新作の予告編が続々登場する本イベント。中山も「映画を映画館で見る楽しみを再確認してほしい」とアピールしていた。【取材・文/成田おり枝】