2日間トータルでフェアウエイキープ率が75%でトップの片山晋呉(撮影:上山敬太)

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<日本オープンゴルフ選手権競技 2日目◇18日◇茨城ゴルフ倶楽部・東コース(7,320ヤード・パー71)>
 国内男子メジャー「日本オープン」の2日目。5アンダーの首位タイからスタートした片山晋呉は、3バーディ・3ボギーの“71”で回りトータル5アンダーの3位に後退して予選ラウンドを終えた。
首位タイの片山、3度目大会制覇へ自信「何百回とやってきている」
 INから出た片山は10番でバーディを先行させると、13番、14番と連続バーディを奪って一時は8アンダーまでスコアを伸ばし独走態勢に入るかに思われた。ところが、15番のパー5でラフからの3打目をバンカーに入れてボギーとすると、16番でも3パットのボギーを叩いて急ブレーキ。後半も「グリーンのスピードが全然違った。ピンもいいところに切ってあるね」とパッティングに苦しみ、スタート時のスコアを伸ばすことが出来ないままフィニッシュした。
 首位の座もトータル7アンダーまで伸ばした野仲茂に譲り、一歩後退する形となった片山。それでも勝ち方を知る永久シードプレーヤーの心はみじんも動かない。「日本オープンですから。絶対にこうなると思っていた。独走なんてあるわけがない。ちょうどいいと思う」。2打差を追いかけて迎える決勝ラウンド。本領を発揮するのはこれからだ。
<ゴルフ情報ALBA.Net>

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