54.JPGアウトモビリ・ランボルギーニと、スイスの高級時計ブランドであるブランパンがランボルギーニ・ブランパン・スーパートロフェオ・アジアシリーズ第4戦を富士スピードウェイにて共催しました。

(写真は、ランボルギーニ・ブランパン・スーパートロフェオ・アジアシリーズ第4戦の様子)
21日(土)のレース前には、「ランボルギーニ・ジャパン・オーナーズ・パレード」が開催されました。50年にわたるランボルギーニの功績を示す50台のランボルギーニが日本全国から富士スピードウェイに集結すると、そのイタリアン・カーの輝きに満ちた壮観な光景は、サーキットを埋めた観衆を魅了しました。このパレードでは、今日の最先端技術を体現したガヤルドやアヴェンタドールのほか、ムルシエラゴ、クンタッチ、ディアブロといった、ユニークな名車たちが肩を並べました。「日本は、ランボルギーニがアジアでモータースポーツとの絆を強化するために欠かせない、非常に貴重なプラットフォームだと私たちは考えています。ランボルギーニが50周年を迎えたこの年に、この名高いトラックに戻ってくることは、これからの日本市場の重要性をさらに強調することができたのではないでしょうか」と、アウトモビリ・ランボルギーニ代表兼CEOであるステファン・ヴィンケルマンは語りました。


60.JPGレース当日には、本国からアウトモビリ・ランボルギーニ代表兼CEOの
ステファン・ヴィンケルマンもかけつけました。


 
同日の午後に行われた第1レースでは、グループAでマレーシアのAfiq Yazidが、本年度の選手権で3度目となる勝利を果たしました。次いで、母国の観客から盛大な声援を集めた中谷明彦は、2位を獲得。僅差で3 位に着けたのは、イタリアのMax Wiser/中国のJiang Xin ペアでした。グループB では、スリランカのDilantha Malagamuwa/マレーシアのZen Low ペアが、スーパートロフェオ初勝利を飾りました。グループBの抜きつ抜かれつの熾烈なポジショニング争いで2位を手中に収めたのは、インドネシアのAndrea Garbagnati/Bob Indrasasana ペアで、続いて日本の山口一幸が3位に滑り込み、表彰台デビューを果たしました。22日(日)におこなわれた第2 レースでは、グループA でWiser/Xin のペアが本シーズン2度目の首位を獲得して8度目の表彰台を飾りました。また、Malagamuwa/Low ペアが、2位で再び表彰台に立ちました。グループBでは、中国のSteven Linが1位を手にしました。次いで、香港のMichael Choi/Kenneth Lau ペア が2位に着けて表彰台初登壇を果たし、Garbagnati/Indrasasana ペアが3位でレースを終えました。
レースでは「ガヤルド LP 570-4 スーパートロフェオ2013」の熱性能、ダウンフォース・トリム、そして空気力学が、ドライバーたちに互角のバトルを繰り広げさせました。本シリーズに採用されたモデルの誇るV10 エンジンと570 馬力が生み出す強靭なスタミナによって、観客達は、ドライバーたちが全長1.50kmのストレートを加速しながら疾走するという驚異的なドライビングを目の当たりにしました。さらに、”暴れ牛”の挑発的なデザインと心地よい唸り声が、美しい富士山をバックグラウンドに、息を呑むようなコントラストを描き出しました。

64.JPG富士山をバックにガヤルド LP 570-4 スーパートロフェオ2013の
エンジン音が鳴り響きました。
 

 
第2レースが行われた22 日(日)には、世界的に有名なアジア・ル・マン・シリーズも開催され、Liu/Rizzo/Wiser によって、ここでもランボルギーニのGT3が抜群のパフォーマンスを披露し、ランボルギーニの功績にさらなる輝きをもたらしました。ランボルギーニ・ブランパン・スーパートロフェオ・アジアシリーズは、10月25日から27日に中国/上海で行われる第5戦へと続きます。この一戦は、11月に著名な第60回マカオ・グランプリと同時開催されるスーパートロフェオのグランド・フィナーレを前にして、ジェントルマン・ドライバーたちがさらなる名声を獲得する、またとない重要な機会となるでしょう。
 
 
 【問】ランボルギーニ カスタマーセンター tel:0120-988-889


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