夜のメールチェックは「エスプレッソ2杯分」の悪影響!? 快眠を妨げてしまう夜の習慣

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寝る前にメールをチェックすると、眠れなくなることは、イギリス・エディンバラ睡眠センターのクリス・イジコフスキ博士の研究結果で証明されました。今回は、快眠を妨げてしまう夜の習慣を紹介します。

快眠を妨げてしまう夜の習慣

就寝前にパソコンや、携帯電話でメールを確認することは、ビジネスパーソンなら誰でもやっていることです。1日の締めくくりとして習慣にしている人も多いでしょう。ところが、これが「眠ろうとする脳」には、とても悪い行動パターンであり、快眠を妨げてしまうのです。

眠る前に、脳の中では、睡眠ホルモンであるメラトニンがつくられ、眠気を増していきます。しかし、携帯電話などで、メールの有無を確認するだけで、それが中断されてしまうのです。原因はディスプレーの光です。電子機器からの光が脳を刺激し、メラトニンの分泌をストップさせるのです。テレビやパソコンの画面から出る光も、脳を刺激し、寝つきを悪くします。

夜のメールチェックは「エスプレッソ2杯分」の悪影響

また、メールの中身も問題です。睡眠を妨げる大きな原因はストレスです。仕事関係のメールを見ただけで、「エスプレッソ・コーヒーを2杯飲んだ場合と同じくらいの興奮状態になる」のです。

テレビ、パソコンなどの目から入る刺激物には、特に注意してください。寝床に入って携帯電話でゲームをするのはやめましょう。就寝前の1時間は脳に刺激を与えることを極力避け、メールは見ないか、返事を翌日にするように心がけてください。

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