若手メンズ2ブランドが合同インスタレーション開催 「ターク」「ダブレット」

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 注目の若手メンズブランド「TaaKK(ターク)」と「doublet (ダブレット)」が、渋谷ヒカリエで合同インスタレーションを開催した。「 Mercedes-Benz Fashion Week TOKYO 14S/S」の期間中に実施され、ファッションショーをイメージしコレクションを展示した。

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 インスタレーションのコンセプトは「ファッションショー」で、スペースをランウェイに見立て2014年春夏コレクションをディスプレイ。ランウェイの裏側には、ショーのバックステージをイメージして作られたフロアが設置され、それぞれのアイテムがコーディネート別に展示されている。

 「TaaKK」のデザイナー森川拓野(モリカワ タクヤ)は文化服装学院卒業後、「ISSEY MIYAKE(イッセイ ミヤケ)」、「ISSEY MIYAKE MEN(イッセイ ミヤケ メン)」でパリコレクションの企画デザインを担当し独立。今期は「Dots &Stripe」をテーマに、テープでストライプを表現したジャケットや、刺繍でデザインされたスタッズなどを発表している。

 「doublet」は「MIHARAYASUHIRO(ミハラヤスヒロ)」で靴の制作を学び、その後独立したデザイナー伊野将之(イノ マサユキ)が手がけるメンズブランド。「違和感のある日常着」をブランドコンセプトにアイテムを展開しており、2014年春夏コレクションでは「Layer」をテーマに柄の透けるアロハシャツや、平織りからメッシュ織りの組織変化で下の生地を透けさせたニットなどレイヤードを取り入れたアイテムを披露している。