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JR東日本は25日から、秋田新幹線の一部車両にて、タブレット端末を活用したデジタルコンテンツサービスのトライアルを実施する。

対象となるのは、「スーパーこまち7・11・13号」のグリーン車。仙台駅以北で降車する人を対象にタブレット端末を無償で貸し出し、さまざまなエンターテインメントコンテンツを提供する。「秋田デスティネーションキャンペーン」に関する情報をはじめ、動画、電子書籍、ゲームなどが楽しめる。なお、インターネットへの接続はできない。

情報提供区間は大宮〜秋田間。大宮駅発車後、降車駅のおおむね10分前まで利用可能で、利用後は簡単なアンケートに協力する必要がある。トライアル終了は12月24日の予定。JR東日本では、同様のトライアルを今年7月1日から9月16日まで、東京駅にて初めて実施しており、秋田新幹線でのトライアルによってさらに各種ノウハウを蓄積し、今後の実用化に向けたコンテンツや運用の検証を行うとしている。

(佐々木康弘)