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JR九州はこのほど、クルーズトレイン「ななつ星 in 九州」の車内装飾に用いるオリジナルのバラの詳細と、車内販売商品のラインナップを発表した。

同列車の車内に飾られているバラは、大分県玖珠町で数多くの新品種を開発している「メルヘンローズ」の協力の下、採種から5年程度の年月を費やして開発された新品種で、その名も「Red Seven Stars(レッドセブンスターズ) 」。ビロード調で深みのある落ち着いた深紅の花を咲かせる四季咲き品種だという。一般的なバラに比べて花の持ちが良く、つぼみから満開時までさまざまな表情を楽しめる。

車内販売商品は、タイシルク製品の最高級ブランドであるタイ王国の「ジム・トンプソン」制作のスカーフや、鹿児島の酒造メーカー・本坊酒造とのタイアップによるオリジナルブレンド焼酎「SEVEN STARS」など9種15アイテム。蒔絵の色彩を現代の印刷技術で再現した「優美蒔絵 多機能筆記具」、バッジ、ハンカチ、ポストカード、マグカップなど、旅行後も普段の生活で使えそうな記念に残る品がそろう。いずれも「ななつ星 in 九州」のオリジナル商品で、同列車のデザインを手がけた水戸岡鋭治氏が商品デザインも手がけた。

車内販売商品の一部は、11月以降をめどに通信販売を行う予定。商品ラインナップは随時更新され、新たな商品も追加されるとのこと。

(佐々木康弘)