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JR東海は17日、武豊線(大府〜武豊間)電化工事の進捗について発表した。同路線は2015年春をめどに電化される予定で、電柱・架線や変電所の設置などが進められている。

電化工事は、電柱を支える基礎工事の後、電柱を建植し、トロリ線(パンタグラフを通して給電する接触電線)・き電ちょう架線(変電所から電車に電気を供給する「き電線」と、トロリ線を支持する「ちょう架線」の両方の役割を備えた電線)の取付けを行うという。

武豊線では今年9月末時点で、電柱の建植は全549本中510本(全体の約9割)、架線の設置は総延長約26kmのうち約4km(全体の約2割)が完了。変電所は2カ所設置される予定で、用地の取得・造成が完了し、建屋の建設と機器の設置に着手した。JR東海は武豊線電化工事の進捗について、「おおむね計画通り工事を進めております」としている。