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イケア・ジャパンは25日より「TRENDIG/トレンディッグ 2013 コレクション」を全国のイケアストアにて数量限定で販売するとともに、19日〜20日には、東京都原宿にてスペシャルショールームを一般公開する。それに伴い、17日にプレス向け内覧会が行われた。

○中国文化とスカンジナビアデザインの融合

同コレクションは、ダイニングエリアに焦点を当てたもので、中国文化とスカンジナビアデザインを融合させている。中国とスウェーデン、2つの国のデザイナーによってデザインチームを構成し、異なる文化間を「ピンポン」のようにやりとりすることで完成したという。コレクションの商品点数は約30点。

同社は今回のデザインを「デザイン的にはイケアにとってまったく新しい」が、本質的には、「イケアのデザイン哲学がベース」になっているとしている。確かに、これまでと一味違った印象があるが、同社の広報担当者によれば、基本的にはスカンジナビアデザインやモダンな部屋に合うとのこと。色も、中国伝統の色使いよりもトーンを落とすことで、スカンジナビアデザインと合うようにした。

特に目立ったのは竹を使った商品だ。どっしりとした安定感のある「まな板」や料理の取り分けに使える「ターンテーブル」、鍋敷きとして使う「ポットスタンド」がある。同社によれば、竹は成木になるまで3年を要さず、サスティナブルな素材としての利点もあるため、使用しているとのこと。

カラフルな皿は大きいものから小さいものまでそろっている。テーブルに並べるとにぎやかになるため、ターンテーブルと合わせて使えば、パーティーなどをするのにも向いていそうだ。

そのほかには、キャビネットやチェア、布地なども展示されていた。中国文化とスカンジナビアデザインの組み合わせを体感できるラインナップとなっている。

○北欧と中国の雰囲気を取り入れた会場

19日〜20日限定のスペシャルショールームは、オープンハウス形式で入退場自由。会場内は、北欧風の白樺や中国風の赤などのカラーを取り入れることで、北欧と中国の雰囲気を出したデザインに仕上げたとのこと。

時間は、19日が11時〜19時、20日が11時〜18時となっている。場所は、東京都渋谷区神宮前6-5-6 サンポウビル1F。

(飯田樹)