首位と2打差と好位置、2005年以来のツアー優勝を狙う!(撮影:上山敬太)

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<日本オープンゴルフ選手権競技 初日◇17日◇茨城ゴルフ倶楽部・東コース(7,320ヤード・パー71)>
 2003年大会チャンピオンの深堀圭一郎が5バーディ・2ボギーの“68”で回り、宮本勝昌、薗田峻輔らと並んで3アンダーの4位タイグループにつけた。
首位タイの片山、3度目大会制覇へ自信「何百回とやってきている」
 OUTからスタートした深堀は前半からバーディを積み重ね、10番終了時点で4アンダーまで浮上して見せた。その後2つのボギーを叩いたものの、最終18番パー5を2オン2パットのバーディで締めて3アンダーでフィニッシュ。「バタバタしたけど、しのぐところはしのいで良い内容のゴルフでした」と納得の初日を振り返った。
 この日は前日のチャンピオンズディナーでも一緒になった09年大会チャンピオンの小田龍一、10年大会チャンピオンの金庚泰(キム・キョンテ)(韓国)と同組でラウンド。3人そろって好プレーで終えて、「3人とも赤字(アンダーパー)で終われて、昨日から一緒で今日は楽しく回れました」と笑顔を見せた。
 そのチャンピオンズディナーでは、AON(青木功、尾崎将司、中嶋常幸)が勢ぞろいした昨年大会で青木、尾崎から「日本オープンを一回しか勝っていないのは勝ったうちに入らない」とゲキを飛ばされた。それだけに今大会には特別な思いを持って臨んでいる。「最終日バックナインで、それにトライできる位置にいられれば」。10年ぶりの日本オープン制覇は簡単なことではないが、「色んなことを幅広く受け止めてどう対処していくかは勉強してきている」と培った経験を武器に偉大な先輩達に近づいて見せる。
<ゴルフ情報ALBA.Net>

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