ベビーピンクの羽根ドレスで登場した長澤まさみ

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10月17日に東京・六本木ヒルズで開幕した第26回東京国際映画祭では、例年どおり、エコを意識したレッドカーペットならぬ“グリーンカーペット”のイベントが開催。今年、特に目を引いたのは、ベビーピンクの羽根やシフォンをあしらったミニワンピースで登壇した長澤まさみだ。映画祭の常連である彼女は、岡田将生のエスコートで登場し、愛くるしい笑顔と美脚でギャラリーを魅了した。

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T-ARAのメンバーとして歌手や女優として活動するヒョミンも長澤まさみと同じようなヌーディなピンク色のロングドレスで好感度大。お洒落上級者のソフィア・コッポラは、ラインストーンをあしらったサマーセーターに八分丈のパンツが似合っていた。

また、グリーンカーペットに映える赤も人気だった。木村文乃と高梨臨は、クリスマスの東京駅を舞台にした『すべては君に逢えたから』(11月22日公開予定)に合わせ、両者とも赤のドレスで登壇。フリルの美しいドレスの木村と、遊び心のあるギャザーが入ったミニワンピースの高梨は、サンタの衣装をまとった子役や玉木宏と仲良く登場。忽那汐里は、ガーリーな赤のチェックのドレスを着こなしていた。

“フェスティバル・ミューズ”の栗山千明は、袖がシースルーのロングドレスに、艶やかな黒髪がよく映えていた。美人プロデューサーで女優でもある杉野希妃は、ラメの入ったモスグリーンのベアトップのドレス、鶴田真由は銀糸のレースのワンピースで、大人の女性ならではのシックな装いだった。

また、美熟女たちの貫禄あふれる“攻め”のファッションもインパクト大。銀ラメ&スパンコールの寺島しのぶと、背中がばっくりと開いた真紅のパンツスーツのムン・ソリは、レッドカーペット慣れした国際派女優&審査員として面目躍如のファッション。美保純は、白に黒のラインが入ったセクシードレスで勝負に出ていた。また、内閣府特命担当大臣・稲田朋美も、ドレープ使いが美しく薄いグリーンの華やかなロングドレスで、才女の余裕を見せていた。

百花繚乱の女優陣のめくるめくファッションは、まさに目の保養。でも、今年は色やデザイン的にも大人しい印象を受けた。願わくば、若手女優陣は、もう少しビビッドなカラーで攻めてほしいと思った。【取材・文/山崎伸子】