コーチの江連氏と練習場でショットを入念にチェック(撮影:ALBA)

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<日本オープンゴルフ選手権競技 事前情報◇16日◇茨城ゴルフ倶楽部・東コース(7,320ヤード・パー71)>
 国内男子メジャー第3戦「日本オープンゴルフ選手権競技」が茨城県にある茨城ゴルフ倶楽部・東コースを舞台に開幕する。現在賞金ランキング1位を走る松山英樹、今大会を得意としてきた石川遼が米ツアー出場のため不在となる今大会。そんな中注目を集めているのが05年、08年とこのナショナルオープンを制している片山晋呉だ。

 片山にとって日本オープンは特別な大会で、09年のマスターズで4位に入って以降ゴルフに対するモチベーションが上がらない時期でも、このビッグタイトルに向けては入念に準備を重ね自分の中で燃えるものを見つけてきた。さらに今年は地元・茨城県開催でコースはキリンオープンで2000年、01年と連覇を達成した得意の茨城GC東C。今季はコカ・コーラ東海クラシックで08年以来の優勝を挙げての凱旋と、勢いもある中で迎えるだけにメジャー制覇への機運は高まっている。
 この日は台風26号の影響で練習ラウンドは行わず午後にコース入りすると、練習場でコーチの江連忠氏とショットのルーティーンと感触を確かめた。本戦へ向けては、「調子は普通。みんな大変な中で自分の力が出てくれれば。72ホール終わっていいところにいれればなと思っています」と淡々と語り闘志は内に秘めた片山。それでも「コースは全部が難しい。総合力がないと勝てない」と難コース攻略に自信をのぞかせた。

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