手袋でも使える

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NTTドコモは2013〜2014冬春モデルのスマートフォン(スマホ)・タブレットなど全16機種を発表し、2013年10月10日から予約を受け付けている。スマホの全モデルについて、高速データ通信サービス「Xi」(クロッシィ)の受信最大150Mbps対応し、バッテリー持ちは実使用時間2日以上(最長3日以上)を実現、新たなホームアプリ「docomo LIVE UX」を搭載した。

「XPERIA Z-1 SO-01F」をコンパクトに

都内で開かれた発表会で、加藤薫社長は「ドコモおすすめ」として、シャープの「AQUOS PHONE ZETA SH-01F」(11月上旬発売予定)、富士通の「ARROWS NX F-01F」(10月24日発売予定)、ソニー・エリクソンの「XPERIA Z-1 f SO-02F」(12月上旬発売予定)という国産3機種をあげた。

「AQUOS PHONE ZETA」は、フルHD5インチのアドバンスドIGZOと、急な着信音を握るだけで抑えられる「グリップマジック」機能、「ARROWS NX」は、ラインナップ中最大となる3200mAのバッテリー容量と、明るいところでも画面が反射せず見やすい「ホワイトマジック」が、主なウリという。

春の「ツートップ」でもラインナップされた「XPERIA」シリーズからは、ドコモ限定となる「Z-1 f」が登場した。グローバルフラッグシップモデル「XPERIA Z-1 SO-01F」(10月28日発売予定)を日本市場向けにコンパクトにしたものだ。

独自の機能として、手ぶくろをしたまま操作ができる「手ぶくろモード」を搭載した。静電式のタッチパネルを特別にチューニングしたもので、設定画面からオンにすることで利用できる。

カメラ機能はZ-1と同様の2070万画素で、シャッターを押した瞬間の前後1秒間を合計61枚の写真として撮影する「タイムシフト連写」機能も搭載した。CPUも2.2GHZクアッドコアで同等。画面は約4.3インチのHDで、ワンセグのみ対応、赤外線通信は付かないなどの違いはある。カラーバリエーションはブラック、ホワイト、ライム、ピンクとポップな4色を展開する。

3機種の店頭価格は、1万円から1万5000円程度を想定しているという。