●魔王の娘さんが接客用語を覚えるようです。

(画像:「AT-X」公式Webサイトより)
©左京潤・戌角柾・富士見書房/マジックショップ・レオン王都店

<キャスト>
ラウル・チェイサー:河本啓佑
フィノ・ブラッドストーン:田所あずさ
セアラ・オーガスト:島形麻衣奈
バイザー・クロスロード:川原慶久
ノヴァ・ルミナス:曽和まどか
ロア・ベリフェラル:宝木久美
エルザ・クルーシアル:新田恵海
ラムディミア・ド・アクセィメモール:山田奈都美
アイリ・オルティネート:岩崎可苗

●ストーリー
勇者試験を目の前にして魔王が倒され、勇者になれなかったラウルは、王都にある小さな電気店、マジックショップ・レオンに就職。勇者から電気店店員となったラウルは忙しい毎日を送っていた。そんなラウルの平凡な毎日は、バイト希望でやって来た少女との出会いをきっかけに、大きく変わってしまった。彼女の名はフィノ。実は倒された魔王の娘だった!?
●魔法構文
フィノ「はっはっはっ!お客様よ。遠慮無く目的を言うが良い。貴様の命と引き換えにお望みの売り場へ案内してやる!」

相変わらず接客態度について破滅的に酷すぎるフィノ。教育係のラウルもかなり苦労していますが…。

副店長のバイザーから先日壊したドライヤーの件について叱責を受けるも…。

※この世界では「魔法構文」というある種のプログラムを組み込んでマジックアイテムを動かしているようです。

その故障の原因は規格外の魔力によるものだったようです。それはラウルの魔力が強すぎたことを意味しますが…。

いまいち接客用語の覚えが悪いフィノに対して、ラウルは彼女の掌に接客用語をペンで書き込みます。

喜ぶフィノ。しかしながら、一抹の寂しさを感じるラウル。そんなとき彼の目の前に現れたのは…。
●強盗撃退マニュアル
強盗「金を出せ!」
フィノ「かしこまりました。少々お待ちくださいませ。」


フィノは強盗に対してお客様だと思って応対するも、他の従業員は不在。そこで、

フィノ「ここは俺一人で乗り越えようと言うんだな!」

そう言うと、偶然にも強盗の斧を奪い取るも…。

戻ってきたラウルに指摘され、「強盗=お客様ではない」という事に気づくとたちまち強盗を撃退!

お店にとってフィノが初めて役に立ったようです。
●勇者になれなくても
ラウルは昔の勇者予備校時代の仲間と出会うも、2人は未だ勇者を目指してニート生活まっしぐら!

しかし夢を諦めない彼等を見てラウルはある意味羨ましくもあり…。

その夜、フィノは接客用語を必死に覚えたのを見て我が事のように嬉しく思うラウル。

勇者になれなかった自分と魔王になれなかった女の子、良いコンビなのかもしれません。

「勇者になれなかった俺はしぶしぶ就職を決意しました。」、次回もよろしクゥ〜ン♪(佐々木未来さん主演のTVアニメ「しばいぬ子さん」風ですね!)


【ライター:清水サーシャ】


【関連記事リンク】
【アニメ】「勇者になれなかった俺はしぶしぶ就職を決意しました。」第1話「魔王が倒されたら勇者は不要!」(ネタばれ注意)
【アニメ】「宮河家の空腹」第10話「身の丈に合った幸せ」(ネタばれ注意)
▼外部リンク

「勇者になれなかった俺はしぶしぶ就職を決意しました。」TVアニメ公式Webサイト
「勇者になれなかった俺はしぶしぶ就職を決意しました。」AT-X公式Webサイト