野菜たっぷりシリーズ、五目中華そば(左)と熟成味噌ラーメン

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健康に気配りする人たちが、食事で心がけることといえば野菜が十分かどうかということだろう。マルちゃんでおなじみの東洋水産は、そうしたニーズに応えて展開している「大人のこだわり 野菜がたっぷり」シリーズを一新、2013年10月7日、五目中華そばと熟成味噌ラーメンを新発売した。

「野菜好き」85%、でも「十分とれない」25%

同シリーズは「1日に必要な野菜の3分の1以上(約120グラム)」というのが特長。カップ麺ではこれまでにない最大級のボリュームという。

五目中華そばは、とろみのあるごま油風味のスープが香ばしい。熟成味噌ラーメンは、熟成感のある味噌にごまの風味がきいたコクあるスープ。いずれも野菜との相性がこれまでよりもアップした。

東洋水産では、食欲の秋の本格化を前にした9月13日から5日間、全国の20〜69歳の男女を対象に、野菜をテーマにしてインターネットを通じた調査を実施。このなかで「普段の生活で野菜が十分にとれていない」と考えている人が25%を占め、3.3%が「ほぼ野菜はとっていない」と答えた。

しかし、野菜が好きかどうか尋ねると、53.7%が「好き」と答え、「どちらかといえば好き」の31.7%と合わせれば、85.4%が野菜好きという結果が得られている。

「野菜がたくさん入っているとうれしいメニューはなんですか?」という質問に、複数回答で答えてもらったところ、1位はラーメンで39.8%。2位カレーライス(35.2%)、3位お好み焼き(34.8%)と続いた。

厚生労働省が推奨する成人の1日当たりに必要な野菜摂取量は350グラム。「野菜がたっぷりシリーズ」の両製品の具材は、フリーズドライ製法で素材の風味や食感を生かした野菜ブロックとかやくパックで、生野菜換算で約120グラム以上が使われている。