写真提供:マイナビニュース

写真拡大

JR西日本と日本旅行の共同企画による団体臨時列車「北陸本線100周年記念号」が、13〜14日の2日間、「475系国鉄色」車両を使用し、北陸本線敦賀〜糸魚川間で運行された。

JR西日本金沢支社では、北陸本線(米原〜直江津間)が今年で全線開業100周年となるのを記念し、さまざまな記念企画を実施している。

日本旅行との共同企画となる「北陸本線100周年記念号」では、かつて北陸本線で活躍した急行列車を再現すべく、あずき色とクリーム色の「475系国鉄色」車両を使用。懐かしの急行列車のヘッドマークも掲出された。

同列車に使用されたのは、国鉄色に塗装されたA13編成(クハ455-61・モハ456-19・クモハ457-19)とA19編成(クハ455-60・モハ474-46・クモハ475-46)を連結した6両編成。13日の敦賀発糸魚川行の列車では、敦賀〜金沢間で「ゆのくに」、金沢〜糸魚川間で「立山」のヘッドマークが掲げられたという。翌14日の列車(糸魚川発敦賀行)は、金沢駅まで「立山」、金沢駅から「くずりゅう」のヘッドマークで北陸本線を走行した。

車内では13・14日ともに伊藤敏博さん(元国鉄富山車掌区所属時代に「サヨナラ模様」がヒット)のミニライブが行われたほか、14日の加賀温泉駅到着時に「Lady Kagaのお出迎え」もあったとのことだ。